ピンパターの特徴

パターデザインを根本から覆したピン。そんなピンパターの特徴。

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PING独自のテクノロジーで開発されたTR溝

中央の溝を深く、周辺部を浅く、打点によって溝の深さを調整する事でボール初速が安定する。

同モデルでヘッド重量の違う「青TR」と「黒TR」の二種類が用意されていて、比較検討できる。

黒TR

重めの304ステンレススチールをインサートに採用。打感がしっかりめで転がりが良いので、ショートパットが苦手な人におすすめ。

青TR

軽量な6061アルミニウムをインサートに採用。打感が柔らかでしっかり打てるからロングパットに効果を発揮。

シャフトの長さも調節可能

ピンのパターは通常のグリップ以外にシャフト長調整機能付きのタイプが選べる。長さも31?38インチの範囲で自由に調整可能。シャフトの裏側には、0.25インチ単位で長さの目印とスクェアの目安となる線がある。

長さの調節はもちろん、へッドに対するグリップの挿し方も好みやその時の調子で調整できるのは素晴らしい。

流行の極太グリップも品揃え

選べるパター用グリップは全8種類。純正以外にも太さや重さなど、クラブ同様にべストなものを選べる。契約プロも使用しているので、その性能の良さが分かる。

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